高槻は日本でも有数の古墳地帯で、古くは縄文・弥生時代から人が集い、祭事や他の村との交流が、頻繁に行われていました。
なかでも邪馬台国の時代(3世紀後半)に築造されたとみられる安満宮山古墳から出土した「青銅鏡」が魏の国から海を渡り卑弥呼に贈られた物のひとつとみられることから、当時この地が海運を通じて外交の重要な役割を担っていたものと推察されます。
このような歴史背景を現代の私たちが受け継ぎ、現代に生まれるお祭、「青銅祭」が誕生しました。
舞台上で披露される高槻ウェーブはこれらの歴史的事実を踊りで表現したものです。勇敢に海を渡り村の発展に寄与した有志を称え、人々が集い交流する中から新しい文化が生まれたことを表現しています。
安満遺跡青銅祭を開催することにより、1.市民の三世代交流、2.子どもたちの笑顔づくり、3.高槻市の歴史的背景を市民に伝えることを目指します。

